広島5位後退
広島5位後退
<広島1-4ヤクルト>◇23日◇マツダスタジアム
ああ、5位転落…。広島が攻守で精彩を欠き、痛い1敗を喫した。ヤクルト先発ユウキは初対決の相手。外角への変化球の出し入れに対応できず、凡打の山を築く。9回に1点をかえすまで、前日22日から17回連続で得点できなかった。4打数無安打の主砲栗原健太内野手(27)は「なかなか(狙い球を)絞り切れなかった」。9連戦で30打数14安打と絶好調の天谷宗一郎外野手(26)が、5月に骨折した右手の不調でスタメン落ちしたのも影響した。
守備でもミスが出た。4回無死一塁。宮本のバント処理で捕球した一塁栗原が、ベースカバーのいない三塁に投げて悪送球…。先制点を許した。高内野守備走塁コーチは「三塁か投手がカバーに入らないと。三塁に誰も入っていなくて状況判断というか(栗原も)投げなくて良かった」と話す。CS圏内の3位に0・5ゲーム差に迫って臨んだ試合は、空回りして3戦全敗。ライバルのヤクルトに連敗し、激戦から一歩後退した。【酒井俊作】
[2009年9月24日 日刊スポーツ]
野球は今が1番おもしろいなぁ
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